こだわり
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おがた食研の製法(原材料、技術、設備)
おがた食研は代々引き継いだ職人の技、そして衛生的な工場でプロフェッショナルとしてのプライドを持ちつつ、高鮮度な製品を作り続けています。
(1)原材料の投入
昭和59年の設立以来、愛媛県宇和海や瀬戸内海で捕れた魚を使用するなど、地場原料にこだわり続けてきました。また様々な漁港と連携することで、新鮮で高品質な「地元魚」の安定仕入を実現しています。
(2)練る
「魚肉(仕入れた地元魚を採肉したもの)」に、弾力・ねばりを出すため、塩、その他調味料を加えて練り込みます。当社独自のノウハウで、原材料を最大限に活かした「魚肉すり身」を製造しています。
(4)揚げる・冷やす
(6)検査
完成した全ての製品は、金属検出機による金属検査を行っている他、異物混入を防ぐための目視検査を実施しています。また微生物検査(一般生菌数、大腸菌群、黄色ブドウ球菌など)は、製品ロットごとに実施しています。